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Alaska [36] - Day 7: UAF "Museum of North" -1-
2010年3月に行ったアラスカ撮影旅行。これまで35回の投稿で紹介して来たが、北極圏への旅シリーズを最後に投稿するのをサボっていて、完結していなかったので今日から数回に分けてアラスカ最後の日のエピソードを紹介したいと思う。
*見たこと無い方はよかったらこちらから読んでみて下さい!

最終日、夕方には飛行機に乗らないといけないため、遠出はしないことにした。フェアバンクスにはそんなにたくさん何かがあるわけでも無かったのだけど、アラスカ大学フェアバンクス校(Universty of Alaska Fairbanks)があり、そこでは熱心にオーロラの研究がなされており、また、北の大地に生息する動物たちや原住民たちの暮らしなどを紹介する附属博物館があるため、行ってみたかった。

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「カマクラ」の様な白い建物が特徴的で目を引いた。
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エントランスホール。こちらも少し変則的なデザインになっている。
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入り口方向を向いてのショット。白基調の落ち着いた印象の空間になっている。


多くの美術館・博物館がそうである様に、ここUAF Museum of Northもおしゃれで、独特なデザインの建物になっている。入り口入ってすぐにはギフトショップがあり、明るい入り口とは逆に展示スペースとなる奥部分は暗くなっている。日本にいた頃は美術館巡りが大好きだったけど、よく考えたらアメリカに移ってからは旅行の時くらいしか美術館に入っていないかもしれない。

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原住民たちが描いたペインティングがたくさん。
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細かい細工が施された工芸品も美しい。

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アラスカの生体を紹介する部屋の手前、壁面に動物や自然の写真が並んでいた。日本出身の写真家、星野道夫氏の作品だ。冒険家でもあった星野氏は43という若さでヒグマによる襲撃事件で亡くなっているが、彼の写真からは動物に対する愛情や自然への想いが感じられる。中退されたようだが、アラスカ大学にも在学していたことがあり(日本人としては強引な形で入学したというエピソードが残っている)、また、アラスカの大地を撮り続けていたこともあってこうして展示がされていた様だ。

星野氏の写真を拝見するのは初めてではなかったが、こうして改めて拝見すると、風景・動物写真に対する気持ちが高まってしまう。彼の人生を見ると実にワイルドで、ボクなんか生温い生き方している人間にあんな感じの写真は撮れないだろうな、と思いつつもいつか彼の様に自然に飛び込んで、ワイルドで"ココロに響く一枚"を撮ってみたいと思った。

次回(Alaska [37] - Day 7: UAF "Museum of North" -2-)は、アラスカの生体紹介エリアの様子を載せます。


35回に及ぶアラスカ旅行記過去ログは、「こちら」から!是非読んでみて下さい!


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。
*Photos by PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM, JPEG. Finished with Photoshop CS4.



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by natleo | 2012-06-29 12:05 | Travel Log


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