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Alaska [30] - Day 6: Arctic Circle -8- 【Yukon River part 1】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


ソリ遊びを楽しんだ前回の地点からさらに北に進み、全長3,700kmにも及ぶ川、ユーコン川(Yukon River) まで辿り着いた。ユーコン川は、カナダのユーコン準州から始まり、アラスカをまたいでベーリング海まで流れている。地図上で見ると丁度アラスカ州を上下にまっぷたつにする位置を流れているのだけれど、そのためアラスカを北上する上で必ずぶつかる川になる。そして、この川とぶつかったという事は、自分が今丁度アラスカの真ん中地点にいるんだろうとわかる、そんな川である。

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完全に凍り、その上にさらに雪が積もっている大河。






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その上に架かった橋を渡るわけだが、この橋は、この北極圏へ続く道にとって、とてもとても重要な橋なのである。

ICE ROAD TRUCKERS』(アイスロード・トラッカーズ)とう番組を紹介した、こちらのエントリーで、この道の重要性、なぜ存在するかを説明したが、北方で採れた資源を運ぶ上で、この川は必ず渡らなくてはいけない障害であった。陸に道を引くのは、そこまで困難なことではないわけだが、こうして橋を作るというのはそんなに簡単じゃない。しかし、橋があろうが無かろうが、南北を行き来するトラックはここを渡らなくてはならず、橋が出来る以前は冬には凍った水面を走り、夏には、ホバークラフトタイプのトラック何台かが乗れる“島”を使って、横向きのエレベーターの様に陸から陸へ舟渡しの様な事を繰り返し凌いで来たのである(同情報は上記番組で紹介されていました)

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今や立派な橋が出来たため、こうしてツアー客でも気軽に北極圏を目指せる様になった。


次回、こうして文明の力によって容易に渡る事が可能になったユーコン川脇にある小さな公園(休憩所)に立ち止まり、凍り切った川の上まで降りてみた様子等を紹介したいと思う。


「Alaska [31] - Day 6: Arctic Circle -9- 【Yukon River part 2】」へ続く→→→


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by natleo | 2010-08-28 18:11 | Travel Log


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