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Alaska [23] - Day 6: Arctic Circle -2- 【出発まで】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回くどくどと「北極圏」の説明を書いたけれど、短くまとめて簡単に言うと、とにかく普通に普通の毎日を過ごしていたらまず行くことのない様な場所であり、普通に普通の毎日を過ごしていたら、その定義を含め多くを知ることすらなくて、"サンタクロースが住んでる?"、"シロクマが住んでる?"、"氷が解けて行ってるんだよね?"くらいの知識しか持ちえない場所(短くも簡単でも無いと言わないでね)、それが「北極圏」である。

それでは、今回のアラスカ旅行のメインディッシュである「北極圏への旅」を始めたいと思う。
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朝6時集合—

地の果てまで行くツアーの朝は早かった。

ツアー会社のある場所まではタクシーで向かった。しばらく走っていると、まだ真っ暗な中に小さな空港が見えて来た。オフィスはこの小さい空港の脇にある。同社がデナリへのフライトツアーや、北極圏内の車道が繋がっていない町への飛行機でのツアーを運営しているためだ。

今回参加したツアーは、「北極圏」に“デン”して帰って来る感じのものだったが、もう少し奥に踏み入り、宿泊して、飛行機で戻って来るというオプションプランにすることも可能だった。いろいろな都合を総合して、今回はとにかく日帰りでいいので「北極圏」まで行く"だけ"のツアーを選択した。

ツアーは、"ほぼ"プライベート形式。最大11人乗れるというバンが用意されるが、10人を越えたツアーは2台に分けるらしい。逆に最小4人居ないとツアーは催行されない。この日はスペインからのカップルと、アイオワ州から来た5人組との"あいのり"になった。






会社オフィスに着くと、ツアー終了後に発行される、『北極圏到達証』に記載するための名前確認が行われ、ツアーの概要説明があった。スペイン人の二人は、上記の宿泊オプションプランにしていたため、北極圏内で別れるらしい。帰りが飛行機になるのだけど、飛行機が小さいから荷物重量制限があって、そのため荷物チェックなどが行われていた。

その間、アイオワ州から来た5人組の方と少し話したり、壁にかかっている色々な説明を読んだりして待つ。

しばらくして、この日のガイドを務める女性が到着。ドライバー件ツアーガイドだ。1日中決して簡単ではない道を運転しながらガイドするわけだが、1人で終止面倒をみることになる。後から思えば、「いやー、しんどかったでしょう!!」と思う大変な道を運転されたわけだが、登場したこのガイドさんは細くて若い女性(30前後くらい?)だったため、なんとなく「え、やっぱり自分でも楽勝で運転して行けたんじゃないか?」という気持ちになっていた。(勿論この考えは完璧に打ち崩される)

簡単な自己紹介(輪になって名前とどこから来たかとかを言う感じ)が終わると早速バンに乗り込む。

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まだまだ、外は真っ暗。


会社オフィスを出てすぐ、24時間営業のスーパーに寄り、昼ご飯やおやつを買う。

それが終わるといよいよ、北極海まで続く"一本道"に入る。

さぁ、いよいよ「世界の果て」への旅が始まるーーー!


引っ張ってばっかりの様だけど、今回はここまで。

「Alaska [24] - Day 6: Arctic Circle -2- 【ICE ROAD TRUCKERS】」へ続く→→→


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Photo taken by Olympus T6000.



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by natleo | 2010-07-22 16:34 | Travel Log


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