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Alaska [15] - Day 4: Way to the Denali -1-
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


オーロラという現象は、当たり外れがあり、出現も規模も予測が困難である自然現象だ。そのため、アラスカ入りして早い段階でオーロラ鑑賞の機会をもてる様なスケジュールを組んでいた。そうすれば、仮に最初の数回観れなくても、滞在後半に観られるチャンスをねじ込むことが出来るからだ。しかし、今回は運良く2回目のトライで結構満足出来る規模のオーロラを観測することが出来たため、これ以降オーロラ観測に出かける事は無かった。

ところで、当然の話だが、アラスカという土地はオーロラだけが素晴らしいわけではない。そして、ボクが今回アラスカに行きたかった理由もオーロラだけのためではない。世界中でも有数の自然豊かなこの土地は、北極海まで続く広大な大地に幾千、幾万もの動物が暮らし、デナリ(Denali)こと、Mt. McKinleyは、北米最大の山として大きく、雄大な姿でこの大地を見守り続ける。

一般的にデナリ周辺の冬は環境的な厳しさがハンパなくて、主に夏に訪れる場所という認識になっている。夏にはハイキングから登山、リバーラフティングやキャンプ、ハンティングと様々な自然体験を楽しめる場所だが、冬には鍛えられた冒険家以外ここを通るのは恐らくアンカレッジ(Ancholedge)フェアバンクス(Fairbanks)を行き来する人たちだけだろう。冬のデナリは入場許可が無ければ公園内に入る事が禁止されている。それだけ危険な土地なのである。

申請してみたけど、入場許可は得られなかった(当然w)。しかしどうしても冬のデナリを見たくて、フェアバンクスから車で3時間ちょっと、走ってみた。今回はまずはそんなデナリに向かう車中、外からの様子を紹介したいと思う。
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デナリへはほぼ一本道だった。整備された奇麗な高速道路をただひたすら走るだけなのだけど、最初の峠でパノラミックビューが楽しめる場所があったので広角で撮ってみた。肉眼で見る広がりが演出出来なくて失敗。。。パノラマ合成とかの方が多分そういうのは上手く出るんだと思う。天気もパッとしなかったけど。
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途中、大きな川が凍っている様子を撮影するために停まった時に撮った一枚。この写真でわかるかわからないけど、結構な規模の川がまるまる凍っている。





ここを渡った場所に小さな町があって、NENANAと書いてあったから、「ネナナ」と思っていたのだけど、どうやら、「ニナナ」らしい。シアトルも結構そういう傾向があるのだが、多くの土地名がネイティヴアメリカン由来で、日本で言えば北海道(アイヌ)の様な感じだろうか、珍しい読み方の土地が多い。

ニナナを過ぎると一気に文明の気配が無くなった。トラックやSUVとはすれ違う物の、右も左も木、木、木。
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相変わらず川は凍っている。空が曇っていてパっとしない画しか撮れないけれど、とりあえずどこもかしこも凍った様子を撮りまくった(笑)。
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こう撮ったら凍ってる感じが良くわかると思う。
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空気がすごく澄んでいるので、晴れてさえいればスカッと気持ちの良い画になりそうなのだけど。。。
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途中に出くわすガソリンスタンドも何かしっくり来る感じ。
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アラスカ鉄道の車両を利用していると見られるレストランなんかもあったり。


こんな感じで、とにかく広い広い空と、大地の中一本のびる道をひたすらデナリを目指して走り続けた。たまに停まって、写真を撮ったり、空気を感じたり、ぼーっと空を眺めたりしながら。。次回もデナリへの道の続きを紹介する。

「Alaska [16] - Day 4: Way to the Denali - 2 -」へ続く→→→


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*All photos by PENTAX K-7 + SIGMA 10-20mm EX DC, RAW proceeded with Photoshop CS5 via Aperture 3.


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by natleo | 2010-06-15 09:54 | Travel Log


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