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Death Valley [4] - Badwater -
デスバレー国立公園Death Valley National Park)に旅したときのお話を紹介しているシリーズ、第四弾。今回は、現地レンジャーさんが一番お勧めしてくれた、「バッドウォーター」(Badwater)というスポットに行ったお話。

*デスバレーの話、過去ログはこちら→([1] Dawn, [2] Entering the Valley, [3] Sand Dunes


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こちらの一枚は、「バッドウォーター」へ移動中に撮った物。この時点で午後1時過ぎだったけど、月が出てて、赤い岩(山?)肌といい感じでコラボしていたのが美しくて、これまた車を停めて激写。

映画「スターウォーズ」(Star Wars)に出て来る“タトゥイーン”(Tatooine)みたいな感じで、フォトショップで月を増やしてやりたい気持ちになりますね。





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先の一枚と似た、というかほぼ同じ感じの写真ですが、一応違うスポットから、そして、縦位置で撮った一枚も載せておきます。共に300mmの焦点距離(フル換算約450mm)で撮影しているのですが、岩肌の質感、伝わるでしょうか?この近くには、「Artist's Palette」こちらとか参照してみて下さい)という名のカラフルな岩山地帯もあるのです(後日エントリーします)が、どうしてこんなに色々な色が折り重なった地表になっているんだろうと不思議で不思議で!何か、ティラミスみたいじゃないですか?(上の二枚はPENTAX DAL55-300mm)

そんな色とりどりな感じの景色を横目に、約十分ほど走行していると、「バッドウォーター」に着きました。

最初にもリンクにしましたが、こちらのWikipediaページでも見ていただければある程度説明が載っている通り、この「バッドウォーター」は、全米で最も海抜が低いポイントで、海抜下86メートルということです。海の中に86メートルも潜る事って滅多にないでしょうから、多くの人にとっては、人生で最も地球の中心に近づいた経験になるでしょう(笑)。

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PENTAX W90のパノラマ合成で撮影した「バッドウォーター」内遊歩道(?)中心にした図。


この様な“塩の道”が数百メートル続いているので、バッドウォーター盆地内を歩く事ができるのですが、Wikiページを見ないめんどくさがりやなあなたのために説明すると、この盆地は昔は塩水湖だった様で、干上がった事から、塩まみれの大地が登場!みたいな感じなのですね。

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こちらがその“湖時代”の名残であり、同湖の源泉エリア。この一体だけまだ水がある(当然塩水)。

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大地の隆起がダイナミックで、とても、“らしい”顔を見せてくれます。

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近づくと、塩の結晶がわかるでしょうか?

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似た様なのばかりでもうしわけないですが、縦位置で撮るとまた印象が違うかな、と。(ここからSIGMA10-20mm)

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縦位置で数センチまでクロースアップしてみたのがこちら。


結構好きな一枚なんですが、これじゃ、まだ塩の結晶感が伝わらないかもしれませんね。実際に生で見るととてもキレイで、そして不思議な物体だったのですが、マクロレンズでも持っていないとそれだけのクロースアップ写真は無理でした。

と、いうことで、

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PENTAX W90の方に搭載されている、「顕微鏡」モードを使ってみました!

うーーまーーーそーーーーー!!




a0190559_6172841.jpgという反応は、多分、一般的ではないと思いますが、遠景で見るとこんな(→)大地が、クロースアップすると、上(↑)みたいな感じって、個人的には結構興奮します。

デスバレー国立公園内には、他にも“謎の動く石”とか、竜巻とか、色々見なくてはならない物があるのですが、ここも、見られて良かったです!興味の無い方にとっては、「ただの塩まみれの大地」なわけですが、そんなお塩をペロペロ味見してしまう様なボクみたいな人間には、とてつもなく興奮させる、ワンダーランドでした。

次回は、最初の方で触れた、「Artist's Palette」に寄った時の様子を動画を交えて紹介する予定です。乞うご期待。


最後に、「バッドウォーター」入り口駐車場の近くの岩壁を何気なく見たら「SEA LEVEL」と書かれた看板を見つけたので、それを撮った一枚を載せておきます。看板の所が、海抜0メートル地点という意味ですので、“これだけ海抜下におるんだよー”とわかる感じに演出されているわけですね。

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*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。
*Photos by PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM / DAL 55-300mm / SIGMA 10-20mm EX DC and Optio W90.
All JPEG. Finished with Photoshop CS4.


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by natleo | 2011-03-02 06:44 | Field Log


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