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Alaska [34] - Day 6: Arctic Circle -12- 【Arctic Circle】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回のエントリーでは、「K200D」で撮影した分、前々回のエントリーでは、「K-7」で撮影した「Finger Rock」周辺の様子を紹介したアラスカ旅行記は今回で34回目、北極圏への旅としては11回目となりました。今回は、いよいよ"Arctic Circle"に到着します。

その後も数十キロ、これまでと変わらない、凍った世界の中、「北極圏」を目指し一直線に走った。
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とうとう、「Arctic Circle」の文字が!!!




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by natleo | 2010-09-12 15:38 | Travel Log
Alaska [33] - Day 6: Arctic Circle -11- 【Finger Rock by K200D】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


北極圏への旅シリーズも中盤になりました。前回のエントリーでは、「K-7」で撮影した「Finger Rock」近辺の写真を掲載しましたが、今回は"2台体勢"で同時に使用していた「K200D」で撮った写真を紹介したいと思う。

体感的な寒さは「立ってるだけで死にそぉおぉぉお〜〜!」という様な物ではなかったものの、確実に体温が奪われているのを感じ、途中でレンズを交換する余裕もなければ、それをして機材が大丈夫なのか考える事すら馬鹿げている様な環境だったので、前回の写真は全て、「K-7」に、「DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM(リンク先は旧ブログ)を使用しており、今回の分は、「K200D」に、「SIGMA 10-20mm EX DC(リンク先は旧ブログ)をマウントしての撮影となった。広大な風景だからという理由で両方に広角寄りのレンズをマウントして失敗したかな?とも思うけど、現場ではそれこそそういう細かい事を考える余裕は無かった。

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見渡す限りに広がる、“雪の砂漠”と呼んで言い過ぎでない光景。

写真の丁度真ん中に「Finger Rock」が見える。




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by natleo | 2010-09-09 17:49 | Travel Log
Alaska [32] - Day 6: Arctic Circle -10- 【Finger Rock by K-7】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


今回で32回目となるアラスカ旅行記。その中でもメインディッシュと位置づける北極圏への旅シリーズも今回でとうとう10回目を迎えました。前回前々回にお伝えしたユーコン川での散策を終え、再び「道」を北に進みます。いよいよ北極圏まで後少し。今回はその一歩手前、「フィンガーズロック」(Finger Rock)という天を指す指の様な形の岩が目印の地点で立ち寄るまでの様子を紹介したいと思う。

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最前列に座っていると大自然の中に一本だけ延々と続く道路の様子がすごくよくわかる。

ところで、この地点、北米大陸でもかなり北であり、雪、氷に覆われた寒い寒い土地だということはこれまでのエントリーをご覧になっていても(いなくても)容易にわかることだと思うのだが、夏には最大で40度近くまで暑くなるということは、想像できるだろうか?ワンピースのルフィーじゃないけれど、「北=寒い」というのは多くの北半球民の潜在意識に浸透したイメージだと思うし、多くの場合それで合っている。北海道なんかのイメージでも、きっと夏場でもそんなに暑くないんだろうね〜という印象が強いと思う。

しかし、ここまで北になると話が変わってくるのだ。北に行けば行くほど冬の日照時間が短く、「白夜」なんかが起こるわけだが、それはつまり、その分夏には日照時間が長くなるということだ。日照時間が長いということは、それだけ"温められている"時間が長くなるということで、それはイコール最高気温の上昇に繋がるのである。

ボク自身、このツアーでガイドさんに聞かされるまで想像もしなかった事なのだけれど、確かに理屈はかなっている。以前のエントリーでそもそも北極圏とはどういう場所なのかなどを説明したので良かったらそちらをご参考にしていただけたらと思うが、北極圏とはつまり、「白夜」が起こる境目以北のエリアのことで、「白夜」とは一日中日没しないことであるから、北極圏に程ないこの地区から北では、夏には一日中太陽に熱されるという状況になるわけだ。



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by natleo | 2010-09-06 11:33 | Travel Log
Alaska [29] - Day 6: Arctic Circle -7- 【Sleding! part 2】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


まだまだ続くアラスカ旅行記・北極圏への旅シリーズ。今回は、前回紹介したソリ遊び第一話の続きを紹介します。

風景目的ではなく、ソリ遊びのために立ち止まった北極圏への道での小休憩。前回のエントリーでは景色中心に紹介したけれど、今回はソリ遊びの様子や、ソリ後に雪にまみれてもタフネスな「K-7(リンク先は旧ブログ)の様子を紹介したいと思いう。

全ては単純明快。前回、「K-7」で上からのショットを数枚紹介したけれど、それらを撮った後、「K-7」は首からかけたまま、、、

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「あひゃああぁぁぁあっぁあぁぁあぁあっぁ〜〜〜!!!!!!!!」

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ブザッパァアァァァアァア!!!!!




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by natleo | 2010-08-26 18:11 | Travel Log
Alaska [28] - Day 6: Arctic Circle -6- 【Sleding! part 1】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


パイプライン&除雪トラックのお話を紹介した前回に続き、今回も北極圏を目指す旅からのお話が続きます。今回は、ちょっとしたオマケのアクティビティーのエピソードを紹介したいと思う。

結局何キロ走ったのかわからないけど、この時点で既にもうお昼を回っていて、それまでも何回か停まったし、この後も数カ所停まりながら北極圏を目指したわけだけど、「さー、ピクニックタイムですよー」という感じのまったりのんびりした休みはなくて、食事は基本的に移動中にバンの中で各自、適時摂取という形だった。遠い遠い北極圏を目指す旅は、結構時間キチキチだったのだ。

だから、「ちょっと遊びましょうか」とガイドさんに言われて停まったこのストップは、長い旅の中で少しホッとできるゆっくりした時間となった。

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あたりはもう白銀一色の世界と化している。




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by natleo | 2010-08-24 20:07 | Travel Log
Alaska [27] - Day 6: Arctic Circle -5- 【Pipeline and a snowplow】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


今回でアラスカシリーズももう27回!北極圏への旅シリーズも5回目ですね(笑)!前回に引き続き北極圏へ続く遥かな「道」からの写真をお届けします。

前回ご案内していた通り、今回は北極圏への道の途中で立ち寄った、パイプラインと、偶然出くわした除雪車をちょいちょいっと紹介していきます。風景少なくてスミマセン。

アラスカパイプラインは、以前に紹介した通りのながーーーーーーいパイプだが、今回北極圏を目指した道の近くをずっと走っている。これは、メンテナンスの都合が主だと思うけれど、だからといって、誰でもかれでもにすぐに立ち入られる場所にあるとセキュリティ上よろしくないので、適度な距離感を保ったまま並走している感じだ。

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そんなパイプラインだけど、この道上で何カ所かこうして足下まで近づけるポイントがある。

悟空(カカロット)が最初に死んだ時界王様目指して走っていたあの道の様な感じで時にくねくねしながら延々と続いている。



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by natleo | 2010-08-23 10:40 | Travel Log
Alaska [26] - Day 6: Arctic Circle -4- 【Morning】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回までの話では、「北極圏」へ続く道に入り、「周りは雪だらけだー!うわーー!!」という感じの場所まで進んだお話を紹介した。今回はそこからさらに"世界の果て"を感じる場面へ進んで行くお話を紹介したいと思う。

「道」自体は同じ道だが、北に進むにつれ、どんどん厳しい世界が広がることになる。

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右も左も凍った世界をただひたすら突き進む。

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夏には緑溢れる大地が広がるなんて信じられない。



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by natleo | 2010-08-22 08:29 | Travel Log
Alaska [25] - Day 6: Arctic Circle -3- 【Early Morning】
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


アラスカ旅行記メインイベントの「北極圏への旅」、前回のエントリーでは少々寄り道した感じになったけれど、今後のエピソードでとても重要になる話なので、読んでない方は是非読んでおいて欲しい。

さて、今回は空が明るくなって風景も楽しめる様になってからのお話が始まる。前日に雪が降ったため、白率が上がったアラスカの手つかずエリアの様子を少しずつ紹介しようと思う。

空が明るくなるまでは、既に行ったことがあるエリアを走っていたこともあって、ガイドさんの"講習"を一生懸命聞いていた。これまでにいくつか紹介している、この道の存在理由やこれから行く「北極圏」とはどういう所なのかなどのレクチャー・質疑応答である。また、これから入って行く道はかなりの危険が伴う覚悟が必要な道である説明と、それに対応する充分な装備を持っているから安心して下さいという話などもあった。これを聞くとさらに自分だけで来なくて良かったなと思わされるわけだが、その装備のひとつに無線機がある。

ここで早速前回の話が引っ張り出されるわけだが、この道はトラッカーたちのための道と言って過言でない。何トンというすごい量を積んだ重量級トラックが行き交う道ながら、凍った路面、雪崩の危険、吹雪などなど、難易度の高い道である。トラッカーたちは、その道を出来るだけ早く、しかしながら安全第一で走破する。そのため、往路、復路共にトラック間での情報交換はとても重要なことになっていて、例えば自分の通った道が凍り気味だったとして、向かいから来る車に、「ヘイ、ちょっと凍ってるから気をつけるんだぜ」と声をかける感じだ。

お互いが顔見知りである必要もなければ、同じトラック会社である必要もない。こういう場所では、助け合いが命綱であり、持ちつ持たれつが高い次元で成立しているのだ。

ということで、ツアーバンでもガイドが向かいから来るトラックを見つけたら、「今、ツアーバンが北上しています、少しスピードを遅くして警戒していただけると助かります」と声をかけたり、「この先、急カーブがありますけど、路面どうですか?」などと聞いたりしていた。それぞれ「りょーかい、いい旅を」とか、「まー、平均より安全だと思うけど、ゆっくり気をつけな」とか返事が来る。ゆっくり走ってもらうことが出来るだけでもすごく助かる感覚は、激しい速度で重量級トラックが迫って来る、横を走り抜けるというのを体験しないと分からないかも知れないけど、前回紹介した写真の様に、雪煙を巻き上げて走って行くのは本当に恐い。お仕事の邪魔になるという意識はあるかもしれないけど、こちらの安全のためだ、協力をお願いするのはとても重要だし、このツアー会社はトラッカーたちといい関係を築いているから、上記の様に気遣いの言葉をもらったりも出来る。逆に、情弱なアホ観光客丸出しのレンタカーがこの辺りをウロウロしていたとしたら、、、「おい!そこのチビ車!邪魔なんだよ!アホが!」とキレられるかも知れない。

そんなこんなで、さわりにしてすごく重要なことを色々学んだボクらは、第一休憩ポイントに入ることになった。

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道の脇にたまにある民家エリアのひとつと業務提携?していて、休憩&トイレを借りるということが出来るらしく、裏にトイレのある、夏には小さなマーケット?の様な建物の前でバンが一時停止した。雪の深い小道だったので、一瞬ガイドは入るのを躊躇したけど、意を決して突入!という感じだったので、ここから出られなかったりして、とか思ったが、ガイドは、バンが冷えるのを嫌って、エンジンを付けたまま停車した。



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by natleo | 2010-07-28 16:01 | Travel Log
ALASKA [8] - Day 3: Trail Behind the Pipeline.
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回のエントリーで、「Trans-Alaska Pipeline」(アラスカパイプライン)を紹介したが、今回は、そのパイプラインが走る向こう側に見つけた(本来この季節に入る感じではない)トレイルに入ってみた様子をお伝えしようと思う。
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元々パイプラインを見るだけの予定だったのだけど、こんな感じで頑張ったら登って行けそうな斜面と「2 Miles Ahead」というアトラクティブ(誘惑的な)な看板を見つけてしまったのでどうしても入ってみたくなった。

けれど、元々パイプラインを見るだけの予定だったので、車に戻って、雪避けのゲイターと、普段トレッキングで使っているトレッキングシューズの底にはめてグリップを強くさせるアクセサリーを付けた。



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by natleo | 2010-05-03 19:14 | Travel Log