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Alaska 2012 [16] - Tour 3: Glacier Cruise.
久しぶりのアラスカ滞在時からのお話です。

今回からは3本目のツアーからのエピソードを紹介して参ります。3本目ツアーの第1話は氷河クルーズです。自分にとっては2回目のクルーズになります(1回目の話は下記リンクからどうぞ)。残念ながら、初回同様天候はイマイチでしたが、何度見ても壮観な氷河を撮影して来たのでご覧下さい。

Alaska 2012 [3] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise I.
Alaska 2012 [4] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise II.
Alaska 2012 [5] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise III.
Alaska 2012 [6] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise IV.
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (50mm), JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]

海に流れ落ちる形の氷河が二つ合流しているところです。氷河というのは圧縮された雪です。圧縮されたことにより酸素濃度が高くなっているため、光の中から青色意外を吸収するため、青だけが反射し、ボクたち人間には普通の氷や雪より大幅に青く見えるのです。

それが溶け込んでいる海も同様普通の海より青いため、カメラのホワイトバランスが狂っちゃいます。曇っていても、光は氷河に届いているので、ちゃんと青いわけですが、むしろ曇っている方がほどよい光量で青さが際立つそうです。
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[ PENTAX K-7 + Tamron SP AF 90mm F2.8 Di MACRO (f/5, 0.7EV), JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]

レンズを変えてみました。Avモードで、f/5に絞っていますが、AWBで撮ると露出も整わなくて難しかったです。ちゃんと勉強している写真家の方は「何言ってんだ」っておっしゃるかもしれませんが。




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by natleo | 2013-01-30 13:38 | Field Log
Alaska 2012 [6] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise IV.
前回のエントリーに続いて氷河クルーズツアー第四回目をお送りしたいと思います。今回は、2本の動画も交えて紹介したいと思いますが、動画はiPhoneで撮ったのですが、よく撮れてて、携帯端末機器類の進化はありがたいなーと感じました。
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[ PENTAX Optio WG-1 GPS, JPEG-panoram ] 巨大な氷河なので、パノラマ撮影しないと全貌が写せない。ということで、WG-1にてパノラマ合成。黒い岩肌の谷間から流れ落ちる様に氷河が海へと続いている様子が分かるだろうか。数百年か、それよりももっと早い時期に、ここにある氷河は姿を消すのかもしれない。そう思うと、切ないような、でも、自分はどうせそのころこの世界にはいないのだから、感慨を持っても仕方ないという冷静な気持ちのような、不思議な感覚を覚えた。


[ APPLE iPhone 4 ] こちらは全貌を動画という手段で収めてみようとしたもの。停船しながら巨大な氷河を楽しませてくれた間に撮影した。ちょっとぶれているけれど、様子が伝わっただろうか。

そういえば、前回のエントリー最後の部分で、帰路についたと書いてしまっていたが、これは帰路につく直前の様子。次に紹介する一枚だが、船のクルーが浮いている流氷をすくい上げている。
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[ APPLE iPhone 4, (Retouched with PSCS4) ] 長いアミで流氷をすくうクルー。何のためにすくっているのかというと...
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[ APPLE iPhone 4, (Retouched with PSCS4) ] こうして飾るため!....ではなくて....



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by natleo | 2012-10-31 10:20 | Travel Log
Alaska 2012 [5] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise III.
前回のエントリーから引き続き、一回目の氷河クルーズからの写真を紹介していきます。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED (55mm), JPEG ] 前回のエントリーで、最後に顔を出していた景色。2つの海に落ち込むタイプの氷河が見えるポイントだ。陸との間の海面にも氷が浮いているのが見える。これぞ氷河クルーズ!といった光景が広がり始めた。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED (55mm), JPEG ] 相変わらず空は白く曇っていて、周囲の山は頂上を望むことが出来ない。薄らとしか見えない霞がかったそらだが、どこか幻想的ではあった。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED (300mm), JPEG ] 比較的細かい氷が流れて来る中、大きめの流氷を見つけたので、パシャ。よく、「○○は氷山の一角だ」という言い回しをするが、この言葉は、氷山において、海上に見えている部分が全体のほんの一部であることから、事件や出来事の中で、表面化しているのは全貌のほんの一部分でしかないということの例えに使われることが多い。この言い回しは英語圏でも使われており、船の中ではこの言葉に言及して、水面に顔を出している氷はほんのわずかで、海中には大きな塊が隠れているという話がされる。



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by natleo | 2012-10-28 16:40 | Travel Log
Alaska 2012 [4] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise II.
前々回のエントリーの続き。アラスカ一本目のツアーにて訪れた、「26氷河クルーズ」(26 Glacier Cruise)の様子をご紹介したいと思う。先のエントリーでも触れたが、今回の船の旅は、「26氷河クルーズ」という名称通り26種類の氷河を見て回るもの。ただし、気候条件などの都合で必ずしも26種類全てが見られるというわけではない。あくまでも、「最大26個」なわけだけど、それでも普段なかなか見る機会のない氷河を見られるワクワクは大きい。

ウィッティア港を出た船は、プリンス・ウィリアムと名付けられた湾(Prince William Sound)からさらに沖へと進んで行く。
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[ PENTAX Optio WG-1 GPS ] 船の後ろには星条旗(アメリカ国旗)がたなびく。船はゴウゴウと音をあげながら沖の方へと進む。この日は曇り空にたまにパラパラ雨が降る感じの天気だったため、外に出て風を受けていると結構寒かった。窓から見るより景色を楽しむのにはいいけれど、長くいるには寒すぎるコンディションだった。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED, RAW ] 5時間の長旅、最初に出会ったのはこのトド(Sea Lion)の群れだった。この辺りを「庭」にしてのんびりのびのびと過ごしている彼らの姿を見ていると、一日でいいのでトドになってこうしてのんびりと時間を過ごしてみたいなと思った。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED, RAW ] このクルーズは氷河を見に行くものだから、当然水温はとても冷たいと思う。でもトドは、皮膚自体は分厚くないのだけれど、分厚い皮下脂肪で体温を保っているらしいから、重厚なジャケットを着た感じできっと寒くないんだろうな、とか妄想はそこまで進んでいた(笑)。水族館などで見られる動物たちかもしれないけれど、やっぱり野生の生き物に出会うのはワクワク興奮してしまう。



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by natleo | 2012-10-22 01:23 | Travel Log
Alaska 2012 [3] - Tour 1: Day 2 - Glacier Cruise I.
前回のエントリー分からご紹介が始まったアラスカ第一本目のツアー。一日目は、豪華なリゾートホテルに滞在しました。今回紹介する二日目は、アラスカと言えば!で、2番目か3番目にくるだろう、「氷河」を見に行く一日です。曇り/雨な天気でしたが、楽しく巡った氷河クルーズの様子をお伝えします。

アリエスカ(Alyeska)から、クルーズの乗り場までは1時間ちょっと。途中で氷河の見えるスポットや、上って来たサーモンが見られるところなんかに立ち寄りつつ港に向かった。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED, RAW ] 山の上に広がる氷河。他の 万年雪と異なり、青く見えるのが特徴(そう見える理由は前回のエントリーで解説済みなのでそちらを参照あれ)。さりげないけど、その青さを見つけると、「おお!青い!」と誰もが思うもの。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED, RAW ] こちらも上の部分が氷河だけど、小雨の影響もあってだろう、岩肌に細い滝が流れている。この一枚は、RAW現像に結構時間をかけた。あまりRAW現像というものをガッツリ勉強したこともない素人丸出し人間なのでどういう風にすると自分の思い通りの方向に仕上がって行くのかということを理解しきれていないと思うけれど、これは結構いい感じに仕上がったかなと思ってる(自己満w)。

氷河クルーズの乗船場所は、ウィッティア(Whittier)という港にあるのだが、そこへ入るには、「アントン・アンダーソン記念トンネル」(Anton Anderson Memorial Tunnel)というトンネルを通らなくてはならない。このトンネル、持ち主はアラスカ鉄道(Alaska Railroad)で、一時間の内30分間車の往来に使える様にしてくれている。この件に関しては、ツアー2か3の回でさらに詳しくご紹介したいと思う。



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by natleo | 2012-10-16 18:52 | Travel Log