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Alaska 2012 [14] - Tour 1: Day 5 - The Northern Lights.
アラスカ旅行・撮影記、一本目のツアーも終盤、今回のエントリーで最終話になります。夏から秋へ移り変わろうとしていた美しいデナリ国立公園から移動し、チェナ温泉リゾートで最後の宿泊となりました。オーロラはどちらかというと冬のものというイメージが強いかも知れませんが、8月末頃からは夜も短くなり始めるため、運が良ければ見られるときがあります。

ということで、今回のエントリーはオーロラ特集ということにしたいと思います。運良くオーロラ観測には最高の快晴という天候状況で、0時前後頃から観測する事が出来ました。チェナリゾートは山に囲まれているため、頭上に出現してくれない場合は山に「すそ」が隠れてしまう形になりがちで、この日もその条件のオーロラしか観測できませんでしたが、いくつか載せてみます。温泉リゾートだけど、温泉のお話はなしです。ごめんなさい(笑)。
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (50mm/15s/f2.8/ISO800), JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]

うっすらオーロラが顔を出す。オーロラが見えるとはいえ、まだ八月。北緯が高いこの場ホではまだ空が明るく、メリハリあるオーロラを観測するのは難しい。
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (16mm/15s/f2.8/ISO800), JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]

この日一番カーテンらしく出た瞬間の一枚。もーーともーーーーーと大きく、広く、明るく出てもらわないと、「すっげえええええええええええ!!!!!!」とは中々なれない。

一枚写真で感動的な物を捉えるのが難しい時どうするか。動画という手を考える。が、描写力の高いデジイチでも動画を撮るのは難しい。特にK-7様は発熱の問題もあり、向いていない。なので、今回は3枚の静止画をGIFアニメにした物をつくってみた(続きにあります)

ちなみにボクは天体撮影が下手すぎる。というか、まともにノウハウを勉強もしていないのに撮れるわけがない(汗)。この時期は天の川がすっごいキレイに見えていたから、ああいうのを撮影できたら楽しいのかもーとは思いながらも、ただただ見つめているだけだった。アストロトレーサーのやつ(PENTAX GPSユニット O-GPS1)買ってみようかな。


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by natleo | 2012-12-09 23:59 | Field Log
[Photo of the Week] The Northern Lights.
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人間とは、ちっぽけな生き物である


「Photo of the Week ってなに?」と思った方は、こちらをご覧下さい。


今週の一枚に関するエピソードなどは続きから --->
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by natleo | 2011-02-27 13:59 | Photo of the Week
ALASKA [14] - Day 3: The Northern Lights -4-.
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


Backpacking(バックパッキング)の話題が間に入ったので、少し日が空いてしまったけれど、前回紹介した、アラスカ旅行記、オーロラ写真の最終回を紹介しようと思う。

前回分で紹介した通り、オーロラは次第に“うねり”を見せ始め、明るく、そして肉眼でも充分緑に見える規模に広がっていった。マイナス25〜30度くらいだっただろうか(正確に計ってはないので不明)、とにかく寒い気温だったけれど、アドレナリンの作用で寒さを感じることなく(勿論ちゃんと防寒着を着ているけど)、K-7ではある意図で、30秒毎のシャッターをひたすら25分ほど切り続けていた。

その間K200Dで撮った物は、前回分で紹介したが、そちらを見ていただいたらわかる通り、強く光り、大きくうねり始めたオーロラは視界左右両端を遥かに越えて広がっていた。そんな巨大なオーロラを180度という超超広角域を収める事の出来る魚眼レンズで25分間撮り続けた。

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寒さと、闇に包まれるという環境の中、その場のひらめきでトライしてみたのがこれ。今回の旅行で一番“意図”を持って撮影した一枚だ。普段、星撮りをやる人間ではないので、勝手も糞もなく、頭に芽生えたイメージをどうしたら反映出来るか、結果の見えない闘いが始まった。

三脚を雪にずっぽり埋め込み、K-7を固定。寒いので発熱によるシャットダウンは心配し過ぎる必要はないかな、と思ったものの、“2.5分xいっぱい”という撮影を考えていた。しかし、寒いからかなんなのかわからないけれど、バルブ撮影をするために用意したリリースケーブルが、シャッターをロックしてくれないというトラブルに見舞われたため、設定出来る最大リリース時間である“30秒xいっぱい”。という形で撮影を続けた。

たくさん撮れた、同じアングルの写真。こういう星景撮影では星以外動かないので、隣同士の写真を比べてもそんなに差が見えないものだけど、オーロラが入ると違う。全ての写真を順送りでさーっと見て行くと、動画でオーロラを見ている感じになる。気が向いたら、GIFアニメでも作ろうかとも思うけれど、とにかくそれらの写真をPhotoshopにて合成した。

こちらのエントリーで紹介した(リンク先は旧ブログです)一枚でも使っている方法だけれど、正直このやり方しか知らないので、今回もこちらを使用。ただし、ノイズの多い今回のデータは苦労した。大量の写真を同時にPhotoshopで開くので、JPEGデータの方が遥かに軽く、楽なわけだけれど、Apertureからそれらを自動RAW現像しながらPhotoshopにExport(この辺はユーザーでないと意味がわからないだろうけど)。最初のトライではRAMが足らなかったのか、クラッシュ(笑)。

2回目に無事Photoshop上にデータを出せた。14MPの画像が3x枚。メモリ4GBでは全然足らず。。。

とにかくそれらをちまちま一枚ずつ「ノイズ処理」→「Layer乗せ」を繰り返し、全てをLightenで重ねる。いつもそうだけど、LayerをNormalからLightenにすると線が長くなる、このタイミングが何か嬉しい。本当は光跡をもっと長くしたかったのだけど、オーロラというものはそんなに長い時間出ている物ではなく、また、とにかくアドレナリンで感じていないとはいえ、体には寒さはダメージを与え続けているので、膝に来たりしていたため、後数十分、とかいう時間続けられる業では無かったから、これが(少なくとも今回の)限界だったと思う。



オーロラという神秘の存在をキャプチャーする事は、どこか罪悪感すら感じさせるほど、スピリチュアルで、結論を言うと、撮影をやめて、ただただその存在を見上げている自分がいた。30秒撮影をする場合、撮っては眺めて、撮っては眺めて、と途中で数十秒間単純に空を見られる余裕があるのだけれど、それすら邪魔に感じるくらい素晴らしい物だった。全ての行為を停止して、ただ、“その一部”になりたいとココロがそう求めていたのだと思う。


その後、4時前にホテルに戻り、翌日のDenali行きに備え、短い就寝の時を迎えた。

言うまでもないけれど、夢の中で、“オーロラの一部”になる事が出来た。


「ALASKA [15] - Day 4: Way to the Denali -1-.」へ続く→→→


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


*All photos by PENTAX K-7 + PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm, RAW proceeded with Photoshop CS4 via Aperture 3.



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by natleo | 2010-06-06 06:40 | Travel Log
ALASKA [13] - Day 3: The Northern Lights -3-.
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回のエントリーで予告した通り、今回のエントリーはK200D(リンク先は旧ブログです)で撮った物です。

K200Dは中身の多くがK10Dというカメラグランプリ受賞の名機と共通し、エントリー機という位置づけながら、パフォーマンスは素晴らしい一台。K-7(リンク先は旧ブログです)は現在のPENTAXフラッグシップ機(645Dは無視してね)である事から、両機を比べると、K-7が勝っていて当然とも思われるのだけれど、CCDCMOSの特性なのか、レンズとの組み合わせによるものなのか、いくつかのショットでK-7より好ましい写真が得られた様に思う。

とりあえず、今回はこれ以上の御託、解説は抜きで、いい感じに育って来たオーロラを3点載せるだけにしようと思う。

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全体的に燃える様に広がり始め、赤い光も混ざり始める。




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by natleo | 2010-05-23 21:13 | Travel Log
ALASKA [12] - Day 3: The Northern Lights -2-.
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回のオーロラの続き。

前回書いた通り、ここはトレイルの入り口。色々あって、真っ暗闇で雪に埋まったトレイル(といってもパッと見は森)の奥に入る事に。月の見当たらない零下の夜に森に向かった歩くのはちょっと恐い気もしたけれど、“色々あって”、そちらの方で撮影する事を選んだ。

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森の中に入って行ったので、木々との距離が近いから、オーロラは木の影に隠れる形になってしまっているけれど、どんどん大きく、そして明るくなって行く様子は簡単に見て取れた。撮影なんて辞めて、雪の上に“大”の字で寝っころがってただそのオーロラを見ている方が“正しい”気がするほど、オーロラという存在は神秘的で、偉大だった。



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by natleo | 2010-05-21 17:11 | Travel Log
ALASKA [11] - Day 3: The Northern Lights -1-.
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回書いた通り、オーロラ待ちで車の中、何をするでも無く夜が深くなるのを待った。前日もトライしたけれど、残念ながら“外れ”デーだったので、大きな期待はせずにいようと思っていた。外れというのは、オーロラが出ないという事もあるけれど雲が多かったというのもある。しかし、この日は雲が少なくて、何となくいいオーロラが観られそうな期待感が高まっていた。

21時過ぎくらいまでずーっと同じ場所にいたのだけれど、周りは完全な暗闇で、時折通るトラックのヘッドライトがまぶしかった。そんな退屈な時間の中、定期的に外を見てはオーロラの気配を探っていた。肉眼でどれくらいわかるのかなーという思いがあったのも確かだけれど、何となーーく、ここではないもっといいスポットがあるのではないかと思って移動する事にした。本当に少しだけ移動したところに、これまた本来はトレイルの入り口で、トレイル利用者のための駐車場と思われる空き地を見つけた。さきほどまで居たところは行き交うトラックがうるさかった。こちらの方が静かで、安全で、より暗い。

22時頃だったと思う。21時半くらいからずーっと気になっていた白い帯が、オーロラだという確信に変わった。肉眼では白く視えているので、前夜の経験が無かったらきっと、「オーロラ来ねーなー」と待ち続けていただろう。最初のオーロラ観測として紹介した通り、オーロラかどうかの確認は写真を撮ってみれば一目瞭然、すぐにわかる。だからボクは寒空の下、ささっと三脚を立て、持ち合わせたレンズ中一番広く空が写せるレンズである、DA10-17mm Fish-Eyeで空を撮る事にした。
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こんな感じで写った。前日のオーロラと同じ感じだけど、わかるかな?空が澄んでて星がキレイなのだ。

ここで紹介する写真はおそらく圧縮の都合で、細かい星が消えてしまっている可能性があるの。ボクのホームページの方を覗いてもらえたらもう少しマシな写真を紹介しているので良かったらどうぞ。



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by natleo | 2010-05-18 18:39 | Travel Log
ALASKA [6] - Day 2: Aurora at Mount Aurora Skiland.
[本エントリーは加筆修正済みですが、旧ブログより移植したエントリーです。]


前回紹介した夕日を見た(撮影した)後、体が冷えていたのもあり、再び温泉に入った。冷えた体を暖め、夜のオーロラ撮影に挑む英気を養った。やっぱりちょっと熱い目に感じる温泉の温度。しかし、陽が落ちてさらに冷え込んで来た空気との調和で心地よく感じられた。空を見上げながら、こんな中でオーロラが見られたら格別だろうな、と思った。

チェナ温泉リゾートにはレストランもあったけれども、夕食はフェアバンクス(Fairbanks)の方に帰ってからと思っていたので、ここでは食べなかった。温泉に入ってホカホカになり、小腹が空いていたけれど、1時間ちょっとかかる帰路に着いた。20時台だけれど、注意深く空を見ながら運転しないといけない。オーロラはいつ出て来てもおかしくないから。

ところで、オーロラというのはどういうものかご存知だろうか?

調子に乗って解説して間違った情報を与えたく無いので、大枠で書くけれど、シンプルに言うと、太陽からの爆風(太陽風)が地球の大気とぶつかって化学作用を起こし、出現する感じだ。フェアバンクスにあるアラスカ大学フェアバンクス校(University of Alaska Fairbanks)ではそのメカニズムが研究されており、“オーロラ予報”も発信されているけれど、そのアクティビティの予想はとても難しく、予報の多くは宛にならないほどまだまだミステリアスな宇宙の神秘のひとつである。

写真(や動画)で見たことのある方は、オーロラというのは赤かったり青かったり、緑だったり、色々な色で光り、カーテンの様にひらひらしていると思っているかも知れない(自分もほぼそのひとりだった)けれど、肉眼でオーロラを見ると白っぽくて雲の様に見える場合が多い。

これもメカニズムの解説的なことを書くと誤解を生む恐れがあるので割愛するけれど、事実、“弱い”オーロラは上記の通り、一見雲と見分けがつかなかった。

こういう場合どうすれば確認出来るかというのは後ほど紹介するけれど、以上の理由から、フェアバンクスに戻る途中、北側(自分にとって右側)に空が白く明るくなっている様な部分があるなーと思っていたものの、その下に町か村があって、その町の明かりが雲を少し明るくしているんだろうなーという風に思ってスルーしていたその明るかった“雲と誤認していたもの”が自分にとって初のオーロラだった。

よく考えればわかることだけど、“そんな場所にそこまで空を明るくさせる町/村なんて無かった”わけで、そして10分少々後にその“明るい雲”は消えてなくなったのだ。そう、オーロラはそんなにずーっと同じところに残ってはいないのだ。

そういう事情で最初のオーロラをちゃんと見ることに失敗した後、フェアバンクスに戻り、夕食を摂り、夜食をゲット。ガソリンが充分にあることを確認し、車で15分ほど郊外にある、オーロラ待ち用のロッジを提供する場所に向かった。一晩$25/人で暖の取れるロッジで過ごす権利とコーヒーとスナックが提供される施設で、オーロラが出るか出ないかは運次第だけれど、営業終了の午前2時まで出るか出ないかわらないオーロラを寒空の下で待たなくて良い状態を得られるというわけだ。

ここでもまた、ちょっとしたネタの元があったわけだけれど、そろそろ写真も載せておかないと、ということで、そのロッジから撮影した“比較的まともに撮れた”最初のオーロラを載せてみようと思う。
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星雲みたいな一枚だけれど、アクティビティの弱かった中で文字通り“比較的まともに撮れた”一枚だ。



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by natleo | 2010-04-23 22:50 | Travel Log