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Alaska 2012 [12] - Tour 1: Day 4 - Tundra Wilderness Tour III.
前回に続いてデナリ国立公園でのツンドラバスツアーの様子をお伝えします。

一本しかない道は、カンティシュナKantishnaという鉱山の町まで続いていて、およそ90マイル(約145km)という長さである。道は、途中から舗装が終わり、砂利道となる。主にバスが走行するわけだが、崖の様な地帯もあり、運転は慎重でないといけない。定期運行バスに乗った場合、任意の場所で降ろしてもらうことが出来る。壮大なデナリ国立公園において、全てを徒歩で移動するというのは至難の業だ。途中までバスに連れて行ってもらうことになる。
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (50mm), RAW , JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
そんな道で一頭の子ぐまに出くわした。上記のバスやレンジャーや許可を得た一部の車両のみが通行する砂利道を必死で走っていた。これから冬眠シーズンに向けて大量の食事をとらなくてはいけない。なぜ人工的な車道を走っていたのかは予想しか出来ないが、生い茂った道なき道より、歩きやすいのではないだろうか?
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (50mm), RAW , JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
バスを嫌ったか、子ぐまは茂みの方へと移動した。バスは、それを観察するため、路肩に停まる。路肩と言っても2台のバスがやっと行き来できるくらいのスペースしかない道だ。向かいからバスが来たり、レンジャーの車両が来たら場合によっては動かないといけない。

ちなみに、余談だけど、ボクはこの上の一枚、結構好き。
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (50mm), RAW , JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
同じ様な一枚だけど、たくましく生きる野生動物の姿は、本当にずっと見ていられる。もちろんこの旅ではツアーバスの動きに従うしかないから、バスが動き出せばもうそこで観察・撮影は終わりだ。でも、子ぐまであれ、これくらいの距離で生身のまま対峙するのはちょっと恐いから、バスツアーはそういう意味ではとても楽だ。






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[ PENTAX K-7 + Tamron SP AF 90mm F2.8 Di MACRO, JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
しばらくすると、また子ぐまは車道に出て来た。やっぱりこちらの方が歩きやすいのだろうか。標高が少し上がって、霧の中に入ったが、ツアーバスは自然を優先しなくてはいけない。ライトをピカピカ照らしたり、威嚇になるよな距離まで近づいてはいけない。そーっと、子ぐまの後ろを付いて行く。

そうこうしている内に、このツンドラウィルダネスツアーでのゴール地点に着いた。そこにはちょっとした駐車スペースがあるのだけど、なんとこの子ぐま、人間を威嚇するためだろうか、立ち上がってこっちを見下ろして来た。ドライバーは無理に近づくことなく様子をみていたので、子ぐまも駐車スペースの奥へと去って行った。安全を確認してバスは駐車スペースへ。

さて、肝心のマッキンリー山だが、、、、
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[ PENTAX K-7 + Tamron SP AF 90mm F2.8 Di MACRO, JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
こんな感じで山頂付近部分だけ見えていた。これだけでも見れたのはラッキーの内に入るくらい普段見えにくい山だが、バスツアー参加者の中にはこれを楽しみにしていた方も多かったのか、残念そうな声も結構聞こえた。
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (16mm), RAW , JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
引いて見るとこんな感じ。霧が残念だが、紅葉し始めた大地と、真っ白な山頂付近の様子が壮大だった。

さて、次回はここから折り返し、ホテルに戻るまでの間、来た道だけれど、まだまだ風景や動物を楽しんだツンドラウィルダネスバスツアー後半をささっとお伝えしたいと思う。

お楽しみに!


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。
*RAW files were proceeded with Aperture 3. Finished with Photoshop CS4.





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by natleo | 2012-11-29 17:21 | Field Log


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