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Alaska 2012 [10] - Tour 1: Day 4 - Tundra Wilderness Tour I.
前回、無事デナリ国立公園に到着した時のお話を紹介したが、今回は、そのデナリ国立公園で一泊した後早朝から専用バスで公園の内部へのツアーに出かけた。

デナリ国立公園では、ホテルのあるエリアは大丈夫だしビジターセンターや列車の駅のあるエリアは車で入れるが、奥地へは専用バスか、許可のおりた車両以外の入場が規制されている。ツンドラと呼ばれる年中溶けることのない永久凍土が広がる降水量の少ない地域があり、専用バスでそのツンドラ地帯を巡るツアーに参加した。

5時集合という朝早いツアー。まだ肉眼で視界が確保できるかどうかギリギリの中、忘れ物のない様ホテルの部屋を後にし、ツアー専用バスを待った。8月中旬でありながら、朝はとても寒い。もちろん長袖に長ズボン。朝ご飯はバスの中で「お弁当BOX」が出るとの事だった。

これから向かうツンドラ地帯は、一般車両の入場が制限されている。自然を守るための措置であるが、研究目的で入りたい人、写真家などは申請により入場を許可されるそうだ。ただ、一般の来乗客は簡単に入れない。今回利用した様なツアーバスを利用するか、徒歩若しくは自転車で入場する以外方法はない。なので、ハイキング、バックパッキングに覚えのある人以外は、基本的にこのツアーバスでツンドラ地帯散策を楽しむことになる。

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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (16mm), JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
まだ薄明かりの中、すでに真っ赤に染まりつつあるブルーベリーを見つけた。高原の向こうに霧で霞む山脈が美しい。
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[ PENTAX K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM (16mm), JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
少しずつ明るくなって来る。この辺りはまだ緑が多い。右の中央辺りにレンジャーが使用するという小屋が見えている。
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[ PENTAX K-7 + DA L55-300mm ED (300mm),JPEG (CI=Reversal film/AWB) ]
少し元画像を持ち上げて分かりやすくした一枚だが、このツンドラツアー最初に見つけた野生動物。何かわかるだろうか?Caribouトナカイ)だ。英語で、Caribouと呼ばれるトナカイだが、実はこれは、野生のものの呼称で、飼われているトナカイは、Reindeerと呼ぶ(WikipediaではReindeerで集約されている)

ちなみに、デナリ国立公園では、この「トナカイ」、「グリズリーベア」、「ドールシープ」(Dall sheep)、そして「ムース(ヘラジカ)」(Moose)を4大野生動物としており(公式かどうかは不確か)、このツンドラツアーではこれら全てに出会える確率がとても高い(とされている)。季節によって差はあれど、この4種を見られることを目指して、目を凝らしながらバス中から頑張ることになる。








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[ APPLE iPhone 4, JPEG ] 第一休憩ポイント到着。このツアーでは、あまり多くの寄り道はしない。全行程で8時間ほどの中、1.5時間〜2時間に一度の休憩だけである。ただし、休憩スポットの多くは、上の写真の様にビューポイントの様になっていたり、ちゃんとトイレ設備がある。行程の進み具合によるが、10分から15分くらいのストップでどんどん次ぎに進む。
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[ APPLE iPhone 4, JPEG ] これが例の「お弁当BOX」。パン、トナカイのサラミ、人参、ポテトチップス、トレイルミックス、ミントチョコなどが入っている。正直あまりときめかない(笑)。
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[ APPLE iPhone 4, JPEG ] トナカイのお肉、アラスカ鉄道でも一応食べたけれど、本当にガッツリアラスカご当地感ある肉として食べることになる。これをパンに挟んで食べる感じの様だ(パンがぱさぱさで、イマイチ(笑))

そんなこんなで、お弁当にはあまり満足できなかったけれど、だんだんと空も明るくなって来て、これから霧や雲がどういう風に変化していくだろうか?という不安と期待を胸に、早朝バスツアーはどんどんツンドラ地帯奥へと進んで行った。

次回も、このツアーの続きをお伝えしたいと思います。お楽しみに!



*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。
*Photos were Finished with Photoshop CS4.


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by natleo | 2012-11-21 23:12 | Field Log


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